大根の壺 - ベランダと庭で大根菜園





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    税金だらけなのでダイコンを育てよう




    世の中税金だらけ


    日本の税金は安い。などと言われていますが、北欧の社会福祉が完璧な国と比べると安いと言っています。

    しかし、消費税の話だと思われます。

    たしかにかれらの可処分所得はかなり少ないようで、年収のほんの一部だけだったりもします。

    しかし、学費から生活に困ったとき、病気などでもなんにもかからないようにできているそうです。

    それとくらべ、日本の税金は、、、

    対して変わらないくらい、いつのまにか支払っています。

    支払う意識がないのに、ものすごい金額を支払っています。

    年収の源泉徴収票を見ても、一番大きな金額は自分には無縁の金額でどこでこんな額が入っているのだろう??見たことないですが。

    ほんとうの年収は、これの何割かだな、、と思うことがあります。

    恐ろしいほどにひかれています。それを天引き。といいます。

    天ですから。ほんと、まさしくふさわしい。

    しかし、年金受給者からも介護保険を毎月5000円以上も払うことがある現在、 一体何やってんだ?って思います。国民年金はどうするんだ?と思います。

    おかしいです!年金とか、保険とか名前を変えて税金が引かれていく。

    税金でしかないわけです。断る、支払わないという選択肢がないわけですから。

    逆にこれだけ、税金と思わしきものがひかれるところはないでしょう。実は〜税という言葉がついていないもので、支払い回避できないものを すべて含めると、北欧とか超えてるなじゃないのか?と思います。

    これで、増税、国債で予算を半分賄うとかいうことをやり続けるのはおかしいです。

    どこで無駄に私達のお金がとけているのか?ふしぎです。

    ところで、今のところ大根税という税金はありません。

    昔は、勝手にコメなどを育てたらいけないというのがあったりしたようですが、大根もそうなのでしょうか。

    大根1本につき、何銭という年貢がかかっていたのかもしれません。ですから、勝手に大根を知らない間に育てていると、闇耕作などと言われたのでしょうか。

    脱税行為、申告漏れ、、、などという感じで厳しく取り立てられたりしたのかもしれません。

    これは個人の想像で、事実とは関係ありません。


    今なら税金はかからない大根を育てよう。


    未来永劫、大根に税金がかからないかは分かりませんが、今のところ、

    大根が1本150円だとすると、自分で作れば150円を得たこととおなじになります。

    勝手にそんなことを国民全員がやったら税収が減ると言って、禁止されそうですが、今のところ大丈夫ですので、育てたいと思います。

    普通に生産者が栽培して、消費者に流れてくると、農協にいくら、販売店がいくらか(そのうちの消費税分)、消費者が支払う金額(その消費税分)と、 1本の大根につき、何度も税金を支払うことになります。

    農協は税金じゃない、官庁ではない、と言われても、元々が同じような感じでしたから、税金と言えなくもありません。

    あくまでも個人の意見ですから間違っているでしょう。

    しかし、なんでもかんでも税金だな、と思います。

    そして、大根を自分で育てることが税金を節税するいい方法だと言えそうです。

    ただ、自分で作ると、その10倍の大根を買いたくなります。その産業に恩返しをするつもりで買ってみるといいかもしれません。

    ですので、余裕がある人がたくさん大根を買って、たくあんにしてくれると思いますので、自給自足は必ずしも、減収、市場の縮小には繋がらないと 言えそうです。

    自分で大根を作ると、100本の大根を処理する方法を学ぶと思います。たくあんも1例ですが、ケースで箱買いして、作りたい衝動にかられたりします。

    DIY産業と一緒です。

    ホームセンターができて、建築業が廃れたかといえばそうでもなく、逆に素人には無理だっていうことがわかり、重宝されたりしています。

    だれが屋根の上で作業するんだ?プロに頼め、頼む窓口としてホームセンターが紹介してくれたりもします。

    ホームセンターでは、日曜大工の人とプロが一緒に材料を仕入れている、プロは支払いをクレジット払いで買える、商店の仕入れのように買うことができるわけです。

    これは、足りない部品を買い足す時とか、補修工事の部品とかを買うのには便利だと思います。

    また、プロの人が使う、作業着、靴、手袋、道具を売っていて、それらも重宝されています。

    そのようにして、むしろ、プロの技を尊敬できるようになる、、そういうこともありうるわけです。